2試合前の写真ですが、投稿させて頂きます。
この写真を見て、試合を振り返って、悔しさが込み上がってきます。
次節の横浜国立大学戦は、同じ思いはしたくないので、必ず勝利を収めたいと思います!
応援宜しくお願い致します(^^)
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76対9 勝利!
応援ありがとうございました。
2016年度国士舘大学アメリカンフットボール部RHINACEROSEイヤーブック発行に当たり、
多くの皆様のご協力によりこの時を迎えることができましたことを、心より感謝申し上げます。
さて今年度は皆様ご承知のとおり秋のリーグ戦は1部ビック8での戦いとなります。
私たち後援会の活動ももちろんですが、選手諸君は来季1部トップ8への昇格を目指して
戦ってまいります。
厳しい戦いになることは間違いないと思われますが、春からの新チームでの活動や、
オープン戦の結果、夏合宿の成果など夢に向かって期待のできるチームになってきたように
思えます。
今後も私たち後援会一同選手諸君の輝かしい未来へのお手伝いをしていく所存です。
今回発行致しましたイヤーブックも是非秋のリーグ戦観戦のお供としてご利用いただければと
存じます。
そして今季皆様と良い結果を見ることができるようご祈念申し上げ御礼のお言葉と
させていただきます。
後援会会長 鈴木 吉郎(2016イヤーブック)
2年ぶりに昇格しました。
これも皆様のご支援のお蔭だと感謝しております。
本年は当然トップエイトを目指す年です。
ライナセロスはその力のあるチームです。
選手の能力を見てください。
トップエイトのチームの選手と何ら劣るところはありません。
身体能力もフットボールへの理解力も同等以上のものと思います。
ただ未だ足りないものは、頂点への執着です。
日本一になる実力があるという事実に、選手たちがまだ確信を持っていないのです。
自信が持てていないのです。
先日極真空手の三好一男師範の講演を聞く機会がありました。
奇しくもこの方も国士舘の卒業生です。
講演の中で印象に残った言葉が、
「優勝を目指すものは優勝のための練習をする、5位で満足しているものは
5位にしかなれない練習をする」というものでした。
ライナセロスの諸君はどうでしょうか。
日本一と言いながら、それを本当に手に入れようとして練習しているでしょうか。
日々地獄を見るような極限までの練習をしているでしょうか。
試合の方が練習よりはるかに楽だと思える練習でしょうか。
練習で泣いて試合で笑う。
昔から言われている言葉ですが、それが本当になるように頑張ってもらいたいと思います。
部長 柴田 徳史(2016イヤーブック