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国士舘大学 vs 帝京大学
2016.09.25(日)17:00 kick off
アミノバイタルフィールド

国士舘大学 24点 - 帝京大学 0点

第1Q 帝京のキックにより試合開始。攻撃権を得てすぐ、#26天野のパスキャッチ後の67yランでTD。1Q後半、#43中村のFG成功により点差を広げる。

第2Q 自陣21yからの攻撃で、#1梅木のパスキャッチ後79yのランでTD。前半は17対0で帝京にリード。

第3Q 国士舘のキックにより試合再開。相手陣地を少しずつ攻めていき、#21荒川のランでTD。3Q最後、#27堀池のパスインターセプトで、帝京をより圧倒させる。

第4Q 帝京にパスインターセプトをされるも、国士舘の譲らぬプレーで、帝京を0点のまま押さえつけ、試合終了。

更新遅くなってしまいすみません。
第3節、拓殖大学戦まで残り2日となりました。応援宜しくお願い致します!!!

2016年度国士舘大学アメリカンフットボール部RHINACEROSEイヤーブック発行に当たり、

多くの皆様のご協力によりこの時を迎えることができましたことを、心より感謝申し上げます。

 

さて今年度は皆様ご承知のとおり秋のリーグ戦は1部ビック8での戦いとなります。

私たち後援会の活動ももちろんですが、選手諸君は来季1部トップ8への昇格を目指して

戦ってまいります。

厳しい戦いになることは間違いないと思われますが、春からの新チームでの活動や、

オープン戦の結果、夏合宿の成果など夢に向かって期待のできるチームになってきたように

思えます。

 

今後も私たち後援会一同選手諸君の輝かしい未来へのお手伝いをしていく所存です。

今回発行致しましたイヤーブックも是非秋のリーグ戦観戦のお供としてご利用いただければと

存じます。

 

そして今季皆様と良い結果を見ることができるようご祈念申し上げ御礼のお言葉と

させていただきます。

 

後援会会長 鈴木 吉郎(2016イヤーブック)

2年ぶりに昇格しました。

これも皆様のご支援のお蔭だと感謝しております。

本年は当然トップエイトを目指す年です。

ライナセロスはその力のあるチームです。

選手の能力を見てください。

トップエイトのチームの選手と何ら劣るところはありません。

身体能力もフットボールへの理解力も同等以上のものと思います。

 

ただ未だ足りないものは、頂点への執着です。

日本一になる実力があるという事実に、選手たちがまだ確信を持っていないのです。

自信が持てていないのです。   

 

先日極真空手の三好一男師範の講演を聞く機会がありました。

奇しくもこの方も国士舘の卒業生です。

講演の中で印象に残った言葉が、

「優勝を目指すものは優勝のための練習をする、5位で満足しているものは

5位にしかなれない練習をする」というものでした。

 

ライナセロスの諸君はどうでしょうか。

日本一と言いながら、それを本当に手に入れようとして練習しているでしょうか。

日々地獄を見るような極限までの練習をしているでしょうか。

試合の方が練習よりはるかに楽だと思える練習でしょうか。

 

練習で泣いて試合で笑う。

昔から言われている言葉ですが、それが本当になるように頑張ってもらいたいと思います。

 

 

部長 柴田 徳史(2016イヤーブック

いつもRHINOSに多大なご声援を賜り有難うございます。

 

昨シーズンはおかげさまでリーグ戦を全勝優勝し、入替戦にも勝利して

BIG8昇格を果たしました。

1部リーグが再編されてからは初めての昇格です。

 

3年ぶりの挑戦がどのようなものになるか判りませんが、強い気持ちを持って

最後まで戦い抜きたいと思っています。   

 

今、関東の大学アメリカンフットボールは、今後の生き残りを賭けてどのチームも

体制の強化あるいは、改革に取り組んでいます。

ここで遅れをとってはますます上位との差が開き、後退することになります。

 

TOPリーグ昇格そして、将来の大学日本一を目指すRHINOSにとっても

チーム改革は急務のことです。

 

新しく何かを始めるとき、従来の方法論を修正するには大きなエネルギーを要し、

場合によっては痛みを伴うこともあります。

しかし、勇気をもって新しい世界、文化を求め、

キャプテンの筒井が言う「意識改革」を全員で成し遂げようと一つになることが、

今季のチームに求められていることだと思っています。

 

今季のリーグ戦では、皆様に新しいRHINOSの姿をお見せしたいと思っています。

どうか最後まで応援をよろしくお願いします。

 

 

監督 大野 敦司(2016イヤーブックより)

昨年のチームスローガンは「覚悟」

有言実行 見事に全勝優勝を成し遂げました。

そしてBIG8も勝ち取りました。

多少の問題点や反省点はありますが夏合宿中完全にクリアしなければ1部では通用しません。

TOP8に昇格すること目標に日々精進し、の犀ごとく一直線に突き進んでほしい。

苦しんで、苦しみぬいて、その中から答えを見つけましょう。

人の意見ではなく自分自身が見つけることです。

コーチ陣はヒントを与え、その個性を引出し、背中を押してあげるだけです。

 

今年のスローガンは「意識改革」 自分自身がどれだけ変われるのかを期待しています。

今年のチームは素晴らしい見せてくれそうです。

 

 本年も後援会並びにOB会の熱い応援で選手たちの背中を押してあげてください。

今後とも尚一層のご支援とご指導を賜りますようお願い申し上げます。

 

 

 

監督 石川 雄一(2016 イヤーブックより)

第2節目 vs帝京大学 まで残り1週間となりました。

必ず勝利して、「TOP8昇格」へ 確実に一歩ずつ進んで行きます!!

暖かいご声援宜しくお願い致します(^^)

国士舘大学 vs 専修大学
2016.09.11(日)17:00 kick off
アミノバイタルフィールド

国士舘大学 30点 - 専修大学 14点

第1Q 国士舘のキックで試合開始。専修の勢いについて行けずTDを奪われるも、#7鈴木のファンブルリカバー、#43中村の26yのFG成功で国士舘も勢いをつけていく。

第2Q 少しずつ前進していき、#10古本の12yのランでTD。直後、専修にもTDを奪われるが、#16椿原の72yのビッグリターンに続くように#3五百蔵のTD、その後の#16椿原のパスキャッチ後のTDで勢いを増していく。前半は14-24で相手にリード。

第3Q 専修のキックにより試合再開。#41飯田のファンブルリカバーにより、再び勢い付き、#43中村の32yのFG成功で、専修との点差を広げる。

第4Q #21荒川の38yのランで相手のエンドゾーン近くまでいっきにヤードを広げ、#43中村の25yのFG成功で、再び点差を広げる。#11寺田の3回にもわたるQBサックで相手を押さえつけ、試合終了。

温かいご声援ありがとうございました!
第2節も宜しくお願い致します。
必ず勝ちます!!!

 

 

 

 

 

6月26日の大東文化戦を持ちまして、今年度のオープン戦は終了致しました。

たくさんの応援をいただきありがとうございました。

 

キャプテン筒井より 「オープン戦の熱い応援ありがとうございました。

秋シーズンに向けてさらに一皮も二皮も剥けますので、応援の程よろしくお願いします。

秋シーズンで「TOP8昇格」の目標を必ず達成出来るよう、これからも励んで参ります。

【学生トレーナー 高橋浩生】

 

現在、中国で行われている国際アメリカンフットボール連盟主催の

U-19世界選手権に、

3年高橋浩生が学生トレーナーとして参加しております!

 

 

【オープン戦試合結果報告】
国士舘大学 VS 大東文化大学
2016.6.26(日)13:00 kick off
国士舘大学 多摩キャンパスGr.

国士舘大学 54点 ー 大東文化大学 0点

第1Q 相手のキックで試合開始。攻撃権を得てすぐ#26天野の72yのゲインでTD。その後も#92大西のQBサックで勢い付き、#23鞠子のラン、#26天野のパスキャッチ成功でTD。

第2Q #23鞠子の40yのランにより、一層勢いを増す。その後も#21荒川の29yのラン、#3五百蔵のパスキャッチでTD。前半は41対0で国士舘リード。

第3Q 国士舘の勢いが落ち得点には至らず。

第4Q 勢いを取り戻し、#3五百蔵の44yのゲインでTD。相手オフェンスが続く中、歯止めをかけるよう#27堀池のパスインターセプトにより攻撃権を獲得。試合残り時間僅か、#16椿原の77yゲインによるTDで試合終了。

大東文化戦終了にてオープン戦全試合終了となります。
温かいご声援、いつもありがとうございます。
秋のリーグ戦に向け、チーム共々、日々精進してまいりますので引き続き応援宜しくお願い致します。